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モイスキンパッド[外科用パッド(滅菌ガーゼ)]

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2011年11月07日

薬

潜在性二分脊椎症である私が、創傷(褥瘡(じょくそう))の治療またはその症状改善の為に実際に病院から頂いた『モイスキンパッド』についての説明です。

モイスキンパッドの使用にあたっては、必ず処方する医師の指示に従って頂くようお願い致します。

モイスキンパッドの説明

・創傷側(肌側)のフィルムの穴から滲出液を適度に吸収し、創部を優しく保護します。
・創傷側(肌側)が創部に固着しにくい構造です。
・創の状態に合わせて、軟膏剤との併用が可能です。
・パッドの交換がしやすく、皮膚を清潔に保ちます。
・表側は外部からの水分や汚物の進入を防ぎ、内部がむれにくい透湿性防水フィルムです。
・経済性にも優れ、訪問看護や在宅での治療にも最適です。
・7種類のサイズラインナップから創傷に応じた大きさのパッドをお選びいただけます。

モイスキンパッドの種類

・モイスキンパッドMini(滅菌済)30袋入(4.5cm×4.5cm 1枚パック×30入)
・モイスキンパッド7510(滅菌済)60袋入(7.5cm×10cm 1枚パック×60入)
・モイスキンパッド7520(滅菌済)30袋入(7.5cm×20cm 1枚パック×30入)
・モイスキンパッド1515(滅菌済)30袋入(15cm×15cm 1枚パック×30入)
・モイスキンパッド1530(滅菌済)30袋入(15cm×30cm 1枚パック×30入)
・モイスキンパッド2630(滅菌済)15袋入(26cm×30cm 1枚パック×15入)
・モイスキンパッド2660(滅菌済)15袋入(26cm×60cm 1枚パック×15入)

私が処方されたモイスキンパッドMiniについて

モイスキンパッド mini

モイスキンパッドMiniは4.5cm×4.5cmの大きさで、小さな傷での使用にはとても適していると思います。

モイスキンパッドMiniの使用感

管理人からちょっと一言・・・ 表面の透湿性防水フィルムにより外部からの水分などの侵入を防いでくれますが、創部からの滲出液が浸透して外部へ漏れるのも防いでくれます。

これにより、傷から出た滲出液でベットや衣服などへの付着が殆どありませんでした。

私の場合、左足底部にある傷にモイスキンパッドミニを使用していて、滲出液が多いにもかかわらず全く液もれはありませんでした。

これを普通の滅菌ガーゼだとそうはいきませんよね。

また、最初はハイドロコロイド素材であるデュオアクティブETを使用している時には、傷の位置が足底部で滲出液もおおく、さらに、歩行すると「押しつぶす」感じ?となって、すぐに滲出液がもれて長持ちしませんでした。

デュオアクティブETの張替える回数が多くなり費用もかかる為にモイスキンパッドミニをすすめられ使用することになりました。

ハイドロコロイド素材であるデュオアクティブETアブソキュア-ウンドなどは、創部にかかる圧力が小さくすればとても使い勝手がよいものだとおもいます。

今回のような創部にかかる圧力が大きい場合には、モイスキンパッドミニを使用するということがベストだと個人的にはおもいます。

モイスキンパッドの欠点

モイスキンパッドの欠点としては、デュオアクティブETと違い、
・お風呂とかにそのままでは入れない
・水濡れ厳禁
ということだとおもいます。

モイスキンパッドは傷の場所や状態などをよく考えて利用すればとても良いものだと思いました。

大きさの種類も豊富ですし、床ずれ、褥瘡治療に使用するのもありだと思います。

ハイドロコロイド素材ではコスパ最強(愛用中のものをご紹介)

市販されているハイドロコロイド素材の中ではキズパワーパッドが一般的に知られていると思いますが、なんと言ってもコスパが悪すぎるんですよね(泣)。

それでたどり着いたものが「ズイコウ ハイドロコロイド包帯 HCARR」というものです。

ダントツにコスパがいいと思います。

ちょっとした傷の絆創膏代わりとして躊躇なく使えるので、もう当分手放せないことでしょう。

水に濡れたりした時などの貼り替えもなくなるので、とても重宝してます

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