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iPS細胞由来神経前駆細胞を用いた脊髄損傷・脳梗塞の再生医療など、病気ごとの研究事業拠点4カ所選定

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2013年03月26日

再生医療として注目を集めている『iPS細胞』ですが、果たして二分脊椎への貢献はあるのか?
二分脊椎である私には、かなり期待しているところです。

その気になる『iPS細胞』ついてのメディア情報はたくさんありますが、その中から先日発表されたものを紹介したいと思います。

iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った再生医療実現のため、病気ごとの研究事業拠点4カ所を選定したと、3/25科学技術振興機構が発表したようです。

今回、発表せされた内容は次の通り。

iPS細胞研究中核拠点

【拠点名】再生医療用iPS細胞ストック開発拠点

代表機関;京都大学
拠点長(所属 役職氏名);iPS細胞研究所 所長/教授 山中 伸弥

疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)

【拠点名】iPS細胞由来神経前駆細胞を用いた脊髄損傷・脳梗塞の再生医療 

代表機関;慶應義塾大学
拠点長(所属 役職氏名);医学部 教授 岡野 栄之

【拠点名】パーキンソン病、脳血管障害に対するiPS細胞由来神経細胞移植による機能再生治療法の開発

代表機関;京都大学
拠点長(所属 役職氏名);iPS細胞研究所 教授 高橋 淳

【拠点名】視機能再生のための複合組織形成技術開発および臨床応用推進拠点

代表機関;(独)理化学研究所
拠点長(所属 役職氏名);発生・再生科学総合研究センター グループ・ディレクター 笹井 芳樹

【拠点名】iPS細胞を用いた心筋再生治療創成拠点

代表機関;大阪大学
拠点長(所属 役職氏名);大学院医学系研究科 教授 澤 芳樹

JST(理事長 中村 道治)は、再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成25年度募集のうち、iPS細胞研究中核拠点の採択課題を1件、疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)の採択課題4件を決定しました(別紙)。 iPS細胞研究中核拠点では、iPS細胞の臨床応用を見据えた標準化、安全性の確保を行いつつ、再生医療用iPS細胞ストックの構築を目指して必要な研究を長期的に実施します。また、疾患・組織別実用化研究拠点では、iPS細胞研究中核拠点で作製される再生医療用iPS細胞等を用いて臨床研究を実施するために必要な研究を行い、疾患・組織別に早期の再生医療の実現を目指します。同拠点のうち疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)は5年以内の臨床応用を目指す拠点です。 本公募は平成25年2月1日(金)から2月22日(金)までの間に行い、iPS細胞研究中核拠点に1件、疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)に13件の応募がありました。公募締切後、外部専門家の協力のもと、評価委員会にて全体計画、研究開発の戦略および目標との適合性、実施体制、生命倫理・安全管理に関する体制、所要経費などの観点から審査(事前評価)し、その結果をもとに拠点を決定しました。 今後、契約などの条件が整い次第、研究を開始する予定です。
引用元:再生医療実現拠点ネットワークプログラム平成25年度募集「iPS細胞研究中核拠点」および「疾患・組織別実用化研究拠点(拠点A)」の採択課題の決定について


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