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慢性化する足の傷(褥瘡)

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2007年12月12日

足の傷(褥瘡)、または、その治療に関して、私が今までに体験したことを書きたいと思います。

私の体験談

私は、昔から傷の絶えない子供でした。一番古い記憶では幼稚園の頃に右足の踵(かかと)裏にできた小さい傷が始まりでした。その頃の私は、一日中遊んでばかりいる何処にでもいる子供だったと思います。

遊んでいる時など、よく裸足でいた記憶が強く残っています。何故裸足なのかというと、それは恐らく裸足の方が動きやすかったのだと思います。歩き方は他の人と比べておかしく、右足が思うように動かせなかったので、靴ならいいのですが、スリッパや草履などを履いてしまうと、履物が途中で脱げてしまったりして思うように歩いたり、走ったりできないからです。

普段から靴だけを履いていれば問題はなかったのでしょうが、その頃の私は、『足に怪我をして傷ができないように』なんていう気持ちすらなかったので、普通の子供と同じ感覚で毎日を過ごしていたんです。

話は戻りますが、そういう環境の中で過ごしているうちに、足には傷が耐えませんでした。一旦、傷ができてしまうと治るまでにとても長い時間がかかってしまうんです。

幼稚園の頃にできた傷は、ガラス瓶の破片で切ってしまったのですが、最初は1センチにも満たないくらいの傷でした。その傷は治るどころか大きく腫れ上がって、右足の裏(踵部分)がパックリ開いてしまい、痛みを感じて歩くことすら容易ではなくなりました。

それでも尚、足が痛くても遊び続けていたんです。今考えるとちょっと怖くなりますが、いつも血だらけだったその傷は、運よく何事もなかったかのように治ってくれました。治ったと言っても、すぐにではありません、小学校4年生の頃だったと思います。

その傷を治した方法は、病院で治療を受けたわけではなく、自宅で治療しただけだったので、今思えば病院でちゃんとした治療を受けてればもっと早く完治していたのかもしれませんね。本当に運がよかっただけだと思います。

と、ここまではよかったのですが、小学校6年生の時に右足の裏(小指付近)にまたもや傷をつくってしまい、長期に渡る治療が始まりました。

病院

その傷は全然治らず、結局、中学2年生の時に整形外科を受診したのですが、その時には既に遅く、骨髄炎を発症していたのです。その後の詳細は、二分脊椎症である私の経緯(随時更新)に記載してありますのでそちらの方をお読み下さい。

二分脊椎症の方への私からのお願い、注意事項

管理人からちょっと一言・・・

この怪我から思うことは、二分脊椎症の方で下肢に障害がある場合が多いので、『痛い』とか『熱い』という感覚があまりなく、怪我をしていてもわからないということがよくあります。日頃から足に怪我火傷をしないように心掛けたほうがいいでしょう。

二分脊椎症の方の傷は治り難いので、万が一、怪我をした場合には早急に病院での治療をお勧めしたいと思います。『こんな傷で?』と思って、私のように病院に行かないでいると傷が悪化してしまい、骨髄炎となり取り返しのつかないことにもなりかねません。



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コメント

最近、日記の更新がされていませんが、お元気でお過ごしでしょうか?
足の裏に傷ができたときには、治るまで区役所で車椅子を借りてすごしたほうが良いようです。
足の裏はばい菌がつきやすいです。
外出したら、必ず足の裏を鏡で確認されてみてはいかがでしょうか?

日記の更新を楽しみにしています。

Posted by ダックス・フント at 2015年06月25日 14:50

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