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褥瘡(じょくそう)治療の通院A

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2007年12月25日

病院

「褥瘡(じょくそう)治療の通院@」の続きです。

褥瘡(じょくそう)治療の為に創傷ケアセンターへ行ってきました。今年2007年最後の褥瘡(じょくそう)治療の通院になります。前回の診察では初診ということで今までの受けた治療の事や病歴などの問診、レントゲンを撮ったりと約3時間ほどかかりましたが今回はどうなるんでしょう。

創傷ケアセンターでの褥瘡(じょくそう)治療の受診内容

ちょうど予約していた時間に行ったのですが、クリスマスというのに救急患者が多かったらしく大分待たされてしまいました。待つこと1時間半、やっとのことで診察してもらうことになり、前回からの傷の具合などを見てもらいました。

約1週間、ハイドロジェルドレッシングのイントラサイトジェルを傷の部分に塗ってガーゼをし、1日3回の抗生剤フロモックス錠の服用をしてきましたが、あまり改善効果が見られないとのことでした。

前回5mm程度だった傷の深さもほぼ変わらず、きちんと計測するために傷の部分に麻酔スプレーをして再度計測した結果9mmほどあるとのことです。それから傷の周りの厚く硬くなった皮膚をメスのようなもので削り取ってもらい、だいぶ柔らかい皮膚が現われてきました。私だけかもしれませんが気持ち的にもとても軽くなった気がします。

また、皮膚を削り取った後に傷口の中のほうに先程のメスのようなもので悪くなった組織を取りながら、傷の奥深いところの状態を観察してもらいましたが、かなり膿んだ状況のようで中から出てきた膿みの様な液体(ほぼ透明色で臭いがあるかどうかわからなかった)を見せてもらいました。また、右足の甲の部分などにガーゼを貼り付けたことによる皮膚のただれ、かゆみ等の湿疹・皮膚炎がありましたのでそれも診て貰いました。

お医者さん

診察してもらったお医者さんが言うには、傷口の奥深いところにある悪い菌を取り除かないと治療に時間がかかるとのことでした。このような褥瘡(じょくそう)のような難治性潰瘍の場合には早く完全に治癒するためには傷の根源をなくさないといけないので、外科手術で傷口を開いて悪い組織を取り除いた方が良い、入院期間は約3週間で傷口がまだ閉じていない状態で退院し、退院後の治療通院も必要とのことです。

ということで、今回は年末ということもあって、取り合えずレントゲンを撮ることもなく次回診察まで要観察を行い、それを診てから手術をするかどうか話し合うことになりました。

お薬についてはハイドロジェルドレッシングのイントラサイトジェルの効果があまりないということで、次回診察までは塗らず1日3回の抗生剤フロモックス錠の服用のみということになりました。また、現在、ガーゼで傷口を覆っているのですが、以前他の病院からもらったデュオアクティブET(創傷被服剤、ハイドロコロイドドレッシング)を使用してもよいと了解を貰えたので、次回診察まで不足いないようにアブソキュア-ウンド(創傷被服剤、ハイドロコロイドドレッシング)を出してもらいました。次回の診察は年明けの2008年になってからです。

今回、創傷ケアセンターから処方されたお薬について

薬

マイザー軟膏アブソキュア-ウンドでした。





ハイドロコロイド素材ではコスパ最強(愛用中のものをご紹介)

市販されているハイドロコロイド素材の中ではキズパワーパッドが一般的に知られていると思いますが、なんと言ってもコスパが悪すぎるんですよね(泣)。

それでたどり着いたものが「ズイコウ ハイドロコロイド包帯 HCARR」というものです。ダントツにコスパがいいと思います。ちょっとした傷の絆創膏代わりとして躊躇なく使えるので、もう当分手放せないことでしょう。

水に濡れたりした時などの貼り替えもなくなるので、とても重宝してます





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