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褥瘡(じょくそう)治療の通院B

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2008年01月08日

病院

褥瘡(じょくそう)治療の通院Aの続きです。2008年になって始めての創傷ケアセンターでの褥瘡治療の受診に行ってきました。


自宅での褥瘡治療の内容と状態の変化

前回の受診から年末年始をはさんで2週間経過後の診察となりました。自宅での褥瘡治療はイントラサイトジェルは塗布することなく創傷被服剤(デュオアクティブET)を使用し、1日3回の抗生剤フロモックス錠の服用をしてきました。傷の位置が足の裏ということもあり、創傷被服剤(デュオアクティブET)を貼ってもすぐに傷口からの体液が漏れてしまい貼り替えの回数が多くなってしまったので、途中から普通のガーゼを使用しました。

褥瘡の状態は前回削り取ってもらった傷の周りの皮膚が硬く厚くなったせいなのか、歩行時の痛みが増したような感じがします。傷の形状は相変わらず傷口が円くポケットになっており、傷の深さは回りの皮膚が厚くなった分だけ深くなったようにも見えます。傷内部の形状としては、皮膚表面の傷口に比べて深部にいくにつれ広がっている感じです。鮮明な出血はないのですが、血の混じった少し臭いのある体液がガーゼににじむのでガーゼを1日に3回程度交換していました。

手術前の創部写真

創傷ケアセンターでの褥瘡(じょくそう)治療の受診内容

前回受診からの褥瘡の具合は殆ど変化がないとのことでした。前回の受診の時に今回受診まで褥瘡の状態を経過観察してからということもあり、どうなることかと思っていましたが・・・。

これまでのおこなった褥瘡治療による効果が現われていないので、傷口を手術により切開することになりました。明日入院して、明後日手術を受ける予定となり多少動揺してしまいました。と言うことで、今回の褥瘡治療における診察はこれで終わりで、手術内容や術後治療の方法、退院後の自宅治療のことなどについて聞いたり、質問したりでした。

褥瘡(じょくそう)治療の手術と治療内容

褥瘡部を中心にしておよそ5cmほど切開し、細菌の付着している骨を少しだけ削り取るというものです。切開した部分はそのまま縫合せずに開放したままの状態で持続吸引(持続陰圧吸引法(VAC療法))を行い、入院治療するとのことです。持続吸引(持続陰圧吸引法(VAC療法))を何週間か行った後、切開した部分(内部)が綺麗になった事が確認できたら傷口が開いた状態のまま退院し、後は自宅治療を行うそうです。

何はともあれ、半年以上治らなかった褥瘡が早く治り、以前のように足の指を切断するまでに至らないことを祈るばかりです。



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