HOME > 二分脊椎関連の疾患・症状・用語の説明

神経因性膀胱(しんけいいんせいぼうこう)

2008年02月24日

[膀胱の病気] ブログ村キーワード [神経障害] ブログ村キーワード

二分脊椎おける症状(障害)は脊髄の損傷部位のよって大きく違ってきますが、神経因性膀胱だけは殆どの症者に出現するようです。二分脊椎症者の方が一番困っている症状の一つ、それが神経因性膀胱だと思います。

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脊髄脂肪腫(せきずいしぼうしゅ)

2008年02月18日

[脊髄] ブログ村キーワード [脂肪腫] ブログ村キーワード

二分脊椎に合併する疾患の一つでもあり、私の疾患である脊髄脂肪腫(せきずいしぼうしゅ)について書き記します。

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Klippel‐Feil(クリッペル-ファイル)症候群

2008年01月07日

[頚椎] ブログ村キーワード [先天性の病気] ブログ村キーワード

Klippel‐Feil(クリッペル-ファイル(フェール、フェイユ)症候群について

Klippel‐Feil症候群とは、1912年にKlippelとFeilにより報告された頚椎癒合による先天性の奇形であり、短頸、後頚部の毛髪線(髪の生え際(hairline)、うなじの部分)が低位置、頚椎部の可動域制限(運動制限)を主な特徴としています。簡単に言えば、骨格外観上において首が短く、首を動かせる範囲が小さいということです。

Klippel‐Feil症候群の治療

Klippel‐Feil症候群に対しての治療法としては、補装具等よる症状悪化を防ぐための予防治療と手術による治療があり、他の症状(合併症など)の発症することもありますので早期発見・早期治療を必要としているようです。

Klippel‐Feil症候群の合併症

側彎症、肩甲骨高位症(スプレンゲル(Sprengel)変形)、心臓奇形、腎臓奇形など




関連ページ

肩甲骨高位症(elevated scapula)

2008年01月06日

[肩甲骨] ブログ村キーワード [先天性の病気] ブログ村キーワード

肩甲骨高位症(elevated scapula)について

肩甲骨高位症はSprengel変形(スプレンゲル変形またはシュプレンゲル変形)ともいい、肩甲骨の位置が高い位置にある先天性(生まれつき)の変形です。主に片側肩甲骨変形(左肩が多い)が多いですが両側の肩甲骨変形も見られ、肩甲骨高位症(Sprengel変形)は非常に稀な疾患であるとされ、遺伝性はないとされています。

通常、肩甲骨は頚椎の上部(首の上部)で発生して徐々に下降していき、赤ちゃんとして生まれてくる時までには通常の位置まで下降しているものですが、この肩甲骨が下がりきらない状態、つまり、通常よりも高い位置にある状態(変形)が肩甲骨高位症またはSprengel変形(スプレンゲル変形またはシュプレンゲル変形)です。

肩甲骨高位症(elevated scapula)の症状

肩甲骨高位症(Sprengel変形)の症状としては肩関節の動きが不十分な為、手を挙げる時の可動域に制限があり、バンザイ(両腕を上に挙げる)をしたりすると非対称的な位置になります。骨格的には頚部(後頭部)付近から肩または背中上部にかけての非対称的な形状(変形)を認めることが出来、肩甲骨は通常よりも頚椎に近い位置に存在し、大きさは小さく、肩甲骨と頚椎との間に肩甲脊椎骨(omovertebral bone)というものが見られる場合があります。

肩甲骨高位症(elevated scapula)の治療

肩甲骨高位症(Sprengel変形)治療としては手術しかなく、症状が軽い場合(骨格的にも機能的にも気になるものではない場合)は治療の必要はないとされていますが、症状が重い場合には容姿的な美容形成目的に手術を幼少期(5歳くらいまで)に行うほうが良いようです。

肩甲骨高位症(elevated scapula)の合併症

Klippel‐Feil(クリッペル-ファイル(フェール、フェイユ)症候群、斜頚、頸肋、側彎症など。




関連ページ

褥瘡(じょくそう)

2007年12月08日

[褥瘡] ブログ村キーワード

褥瘡(じょくそう)について

褥瘡(じょくそう)は一般的に、難治性潰瘍(なんじせいかいよう)または床ずれ(とこずれ)などともいい、骨の突き出た部分(腰や仙骨部・肩甲骨部・かかと・ひじ・後頭部など)の皮膚や皮下組織が圧迫され、壊死(えし)している状態のことです。

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